スポンサーサイト



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





ランキングに参加してます。→→→ にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

CT&骨シンチ



乳がん告知から1週間。

検査の段階から多分乳がんだな。 と思って覚悟はして
いたので思っていたよりもショックは少なかったです。

初期での発見ということもあると思いますが、
なってしまったモノは仕方が無い。とわりと前向きに
受け入れた自分がいます。(←強がり)


今日は乳がん患者になって初めての病院です。

がんと確定したらお次は転移の検査ってことで
まずは骨シンチの為、アイソトープという放射性の
医薬品を注射。

薬が骨に取り込まれるまで3時間程かかるらしいので
その間にCT検査。

検査着に着替えて更衣室を出ると、今度は造影剤を注射。
ただの注射だと思っていたら、造影剤を流すのはCT撮影中
なので、造影剤を流す為の針と管を装着するらしい。

どこに刺すのかと思ったら、なんと親指側の手首の
血管ですって

想像した通り痛い。
しかも針と管をテーピングで固定された状態でCTの
待合室に移動するよう言われる。

違和感はあるわ、ビジュアル的にキツイわで歩行も
ぎこちない。
順番を待つ間も気になって仕方がない。

検査室に呼ばれ、いざCT。
造影剤が入って来た時、体を熱いものが駆け巡るのが
わかりなんとも言えない気分に。


CTを終えて骨シンチの撮影の為、再び別棟へ。

仰向けに寝て頭から足にかけて人間スキャン。

帰り際にモニターを見たら、
私の全身画像(誰もが思い描く骸骨そのもの)が写って
いたので

単刀直入に「疑わしいところとか無いですか?」
と聞いてみたら、

「主治医の方から説明があると思うので。」
と交わされてしまいました。(当たり前か)


結果を聞きに来るのは2週間後の来月の10日。
転移してないと良いけど。。


乳腺外科の受付でセカンドオピニオンの紹介状を受け取り
会計を済ませる。

本日のお会計;26,200 円
(骨シンチ/CT/採血/2ndオピニオン紹介状)

お金のかかる贅沢な身体になってしまったもんだ。。





ランキングに参加してます。→→→ にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

会社に報告



まさかの乳がん告知に衝撃を受けるも、明けない夜は無い。
朝が来れば社会人として会社に行かなきゃならない訳で…。

頭の中は、乳がんにまつわることで一杯ながらも意外と
普通に会社に出勤できてる自分に驚く。



会社の最寄駅で同期のHに会う。

Hは今までの経緯と検査結果が出ていることは
知っているのだが、あえてその内容には触れてこない。

彼女の気遣いに感謝しつつ、一番相談に乗ってもらった
Hには最初に伝えたいと思い、

「黒だったよ…。」 と告げる。

「…そうだったんだ。」

でも、まぁ初期で発見出来たし仕事も続けたいし、
手術が終わったら会社が許せばすぐに復帰するつもりだし。

こんなとき契約社員って立場が無いよね。
しかも、転職して1年経ってないし。

ホント、人生なにが起こるかわかんないね。
色々迷惑かけちゃうかもしれないけどこれからも宜しくね。


親戚に乳がん治療中の方がいて自身も乳がん検査に引っか
かった経験を持つH。
色々相談に乗ってもらって本当に助かった。

そんなコトを話しながら会社に向かう。



みんなにはなんて言おう…。

上司にも早く報告しなくては。



課内の朝礼を終え、周りの状況を確認しつつ直属の上司
(課長)に声を掛け別室に。

やっぱり初期の乳がんだったこと。
検査等で会社を休むこと。
手術日はまだ未定だが仕事の区切りも考えて決定する
つもりであること。

体制変更やら、人事異動やらで人数が減っている時期
に迷惑をかけるのは本当に忍びないが、術後も仕事を
続けたいしすぐにでも復帰したい。

と思っている事を伝える。


実は課長も人間ドックで引っかかり再々検査まで受けて
白と判明したばかりだったので人事とは思えなかった様子。


「会社の心配は良いので治療を最優先に考えて下さい。」

と言われ、ほっとする。


周囲への告知については、話し合いの結果
チーフ以上には報告するが、それ以外のメンバーには
休職直前まで伏せておくことに決めました。

出産を視野に入れて転職したばかりだと言うのに、
乳がんで入院とは。。


主婦、嫁、出産etc.

仕事を理由に女子らしい生き方を避けてきた私が
女性特有の病にかかるなんて皮肉なモンです。

喫煙、外食中心の偏った食生活ストレス、
加えて運動不足。

アリとキリギリスのキリギリスのように自分の
好きなことだけして生きてきた報いなのか?

自業自得ですね。。


「乳がん」という病気にかかったことよりも、今まで
意識することの無かった死の恐怖、生きることに対する
執着の強さに自分自身驚きました。

平凡だけど、そこそこ楽しい人生だったけど、やりたい
こともまだまだある。

女34歳。人生まだまだこれからでしょ。

もっと生きたい。

まだ死ねない。





ランキングに参加してます。→→→ にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

告知



人生初の人間ドックの受診から約40日が経過した
2009年8月19日。
針生検の結果(=乳がんか否か)を聞くために病院へ。

予約は午前中なので、午後は出社しようとも思ったが、
「乳がん」と告知された際の精神状態を考慮して事前に全休
を取得。

素人目に見ても疑わしいと思われる超音波の画像、
今までの診察での先生の表情。

覚悟はしていたけれど…。

診察室の椅子に座ると先生は私の目をじっと見て一言


「残念だけどやっぱり乳がんでした。」



「…。」



やっぱりショックでした。

まだ初期であること
術後の補助治療も含めて治療が5年に及ぶこと
など説明してくれたが心ここにあらず

とりあえず診察室を出て夫に電話。淡々と事実を告げる。

その後母親に電話して、心配を掛けまいと初期であること
を強調して先生が言った内容と本やネットで見知った情報
を伝える。

母が、「父親に電話を代わる。」と言ったのだが
男である父親に乳がんであると伝えることが辛くて
「同じ内容をもう一度話すのも辛いので、
母から伝えてもらいたい。」と告げて電話を切る。

病院からターミナル駅に向かうバスに乗り、
「全休を取っておいて良かった。」とか考えていると自然と
涙がこぼれてきた。

「何故、自分が乳がんに?」
という考えても仕方が無い問いかけを打ち消して
「とにかく病気を知らなければ」
と本屋に向かい、告知前に購入
をためらった乳がん関連の書籍と母親と行きたいと話していた
沖縄旅行のガイド本を購入。

沖縄旅行のパンフレット、お菓子、日用雑貨、英会話のCD等
思いつくままに手に入れて帰宅の途についたのでした。



表紙の親しみやすさ、厚さに惹かれて購入した本。

乳がん大百科乳がん大百科
(2008/10/09)
南雲 吉則

商品詳細を見る







ランキングに参加してます。→→→ にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

細胞診&針生検



再び診察室に入ると先生の机の前にレントゲン写真が
貼ってある。

よくテレビで見るシーンみたい。と思いながら椅子に
座る。

前回の診察時に撮ったマンモと超音波なんだけど、
やっぱり、左胸外上の方に小さなシコリが見える。
マンモでも石灰化が見られる。

画像だけでは判断できないので細胞を取って調べる
ので衣服を取って診察台に横になる様言われる。

胸に針を刺すなんて始めての経験。
さぞ痛いだろう。当然麻酔はするだろう思って
聞いてみたら、

細胞診用の針は細いからそれほど痛みは無い。
麻酔も針を刺すから2度刺すより1度で済んだ方が
いいでしょ。とのコト。

針を刺すときはさすがに痛かったが、想像していた
より痛みは少なかったです。

診察台から起き上がろうとしたら、

「時間があるようなら太い針の検査もやっていく?」
と聞かれる。

仕事も何度も休みづらいのでまとめて検査していく
ことに。


針生検の方は麻酔をするとの事。
(だったら細胞診の前に打ちたかったよ…。)

何度か感覚があるか質問される。

針の太さはボールペンの芯ぐらいと聞いていたので
僅かな感覚も逃すまいと思って神経を研ぎ澄まし
「まだあります。」と答えていたら

「通常の3倍の麻酔薬を使ったからもう打てない。」
と言われる。

「バチンと大きな音が鳴るけど動かないでね。」

ガンタッカー(ベニヤにも針が打てる大きいホッチキス)
のような音が聞こえたので驚いたが、衝撃だけで痛み
は全くナシ。

「乳腺が硬いから取り辛い。」と言われ5、6回打たれる。

麻酔をたっぷり打ってもらってよかったと思いながら
衝撃に身を委ねる。

内出血する場合があるからと厚いガーゼを当てられた
上に過剰なテーピングを施され5分間の安静を指示される。

待っている間
実は今日、腋の永久脱毛の予約が入っているのだが行って
も良いかと聞いてみたら

行っても問題は無いけどガーゼについて何か聞かれるかも
しれないけど大丈夫?
との返答。

「次は何時来られる?」と聞かれたので
出来るだけ早く結果を聞きたいと告げたら、19日(8日後)
に来る様言われる。

診察室を出る際、
「乳がんの可能性はどの位ですか?」と質問したら

「極めて疑わしい。ただ、万が一乳がんだったとしても
初期なので良かったという言い方は変だけど、心配しすぎ
ないで。」と言われる。

その時の先生の目が、乳がんだと言っている様な気がした。

バスに乗ってターミナル駅に移動すると、母親から着信が。

人間ドックを受けた事、再検査になったことを知っていた
ので今日の検査の内容を話し、
「多分大丈夫だよ。」と言って電話を切る。

気分転換に服を購入。

馴れない検査で疲れていたので脱毛はキャンセルしようか
とも思ったのだが、家に一人でいるよりは気が紛れると
考え直して行く事に。

時間つぶしの為、お茶を飲みながらエステの会員カードを
見ていたら、当日キャンセルの場合のキャンセル料は
ピンクリボンに寄付されるらしい。

診察前に読んだ おにいさまへ… 1 (中公文庫 コミック版 い 1-43)
に続き、乳がんであることを示唆しているような…。

とにかく8日後にはハッキリする。

乳がんじゃなければ良いけど。。と祈らずにいられません。




ランキングに参加してます。→→→ にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

MRI検査



有休を取って大学病院へ。

本日の診察内容:MRI&細胞診

待ち時間に備えて購入しておいたマンガを読みながら
待っていたのだが、1巻を読み終えても呼ばれる気配
はない。

2巻を読みすすめラストに近づくにつれ平静ではいられ
なくなる。

なんと、サブキャラの一人が高校生の若さで
乳がんの手術 を受けていたことが判明!!

待ち時間を少しでも気楽に過ごそうと、マンガを持って
きたというのに何たる衝撃。

気晴らしになるようなマンガを読もうと思い、
昔の同僚(マンガオタク)が薦めていたのを
ふと思い出して購入しただけなのに!!

この偶然が、私の乳がん疑惑をさらに強める結果と
なり…。

一人悶々としてたら、診察室に呼ばれる。


「まずはMRIを受けてもらいます。検査室は…。」
と説明が続く。

「細胞診が先ではないんですか?」
と前回の診察時ともう一度同じ質問をすると

「針を刺す前の方がMRIが綺麗に撮れる。
万が一乳がんだった場合、より正確に広がりの判断が
出来るから。」
という返答でした。

多分乳がんだから広がり具合を正確に判断する為に
先にMRIを撮るっていうコト?

悶々としながら診察室を出る。

MRIの検査室に移動し、検査着に着替えた後造影剤を
注射される。

MRIが設置された個室に入り間近で装置を見ると…。

想像していたより狭い?

しかもうつ伏せ?

検査方法の説明の後、
「音が心配な場合はヘッドフォンを付けても良いが
 付ける人は1割程度。」
といわれる。

音はそれほど心配ではないが、
閉所恐怖症の気があるのでそちらが心配と告げると

「何かあったらこのブザーを押してください。
ただ、一度中断すると最初からやり直しになるので
我慢出来そうな場合は我慢してください。」

と言われる。


やり直しだけは避けたいと思って楽しいことを考えよう
と思っていたら、ダウンタウンの笑ってはいけない病院
のMRI検査を思い出してしまい笑いそうになる。

工事現場のような音と形容される音に関しては、電子的
な音だったので、それほど気にはなりませんでした。

服を着替えて乳腺外科の診察室に戻ると、混んでいた
待合室は数人の患者を残すのみになっていました。

再度マンガを開き、最後まで読破。

飛ばし読みしながら時間を潰していたら、私の名前が
アナウンスされました。

次は細胞診です。


問題の本↓

おにいさまへ… 1 (中公文庫 コミック版 い 1-43)おにいさまへ… 1 (中公文庫 コミック版 い 1-43)
(2002/05)
池田 理代子

商品詳細を見る


おにいさまへ… (2) (中公文庫―コミック版)おにいさまへ… (2) (中公文庫―コミック版)
(2002/06)
池田 理代子

商品詳細を見る






ランキングに参加してます。→→→ にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

不安



乳がんについて知れば知るほど不安は高まるばかり。


乳がんリスクが高い人チェックリストによると

<女性ホルモンに関係した要因>
□ 初潮が早い(11歳前)
□ 出産の経験がない、または 初産年齢が高い(30歳前)
□ 閉経が遅い(55歳以上)

初潮は11歳。出産経験ナシ。当てはまっていると言えば
当てはまってる気が…。

<食生活に関係した要因>
□ アルコールをよく摂取
□ 肉類、動物性脂肪をよく摂取する人

主な食物は炭水化物と肉。乳製品も好みます。
野菜は嫌いじゃないですが、サラダは 葉っぱや草と
呼んで、自分からは進んで食べないし…。

<遺伝に関係した要因>
□ 母親や姉妹に乳がんになった人がいる女性。

母は大丈夫だけど。


他にも喫煙なんかも影響しているらしいし…。
禁煙して3年になるけどそれ以前は十数年吸ってたし。

乳腺が硬いとなりやすいというのも読んだし…。

おまけに素人目にもヤバそうだった超音波の画像が
ネットで見つけた悪性腫瘍の画像に似ていることが
判明!!

いよいよホントに乳がんかもと思って治療法について
調べていたら、化学療法が必要な場合は脱毛すると
いう事実に直面。

そろそろ美容院にも行かなきゃと思っていたので
その流れでネットサーフィンは髪型のチェックに移行。

いずれ髪を失ってしばらくは自由な髪型に出来ない
という思いから、気になりつつも社会人としてどうか?
という派手目な髪型ばかりに目が行く。

どうしてもソフトドレットがかけたくなり、年齢的に
いかがなものか?と思いつつ勢いで美容院に電話する。

すぐにでも行きたかったのだが
お盆休みに相方の実家に行く事になっていたので
予約はお盆明け週の土曜日にした。

その頃には白黒ハッキリしてるんだろうなぁ…。

お~、怖い怖い。





ランキングに参加してます。→→→ にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

プロフィール

MOMO

Author:MOMO

結婚してはや5年。
DINKSとして自由を謳歌してきたが
気付けば高齢出産と言われる年齢に…

そろそろ子供でもと考え始めた矢先、
若年性乳がんと診断され…

まずは再建!!
あわよくば出産!!

<近況>
ベランダで植物と戯れてます。
気が付けばベランダー。

カレンダー

07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


最近の記事&コメント

最新トラックバック

カウンター

累計訪問者数:
現在の閲覧者数:

参加中

クリックが更新への活力

応援よろしくお願いします

フリーエリア



明日の天気

ブログパーツ『天気予報』:http://flash-scope.com/

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。